スズキ 出展車両

世界中に、
ワクワクの、アンサーを。

スズキのブースは「世界中に、ワクワクの、アンサーを。」がテーマ。EV世界戦略車第1弾として登場する『eVX』は、本格四輪駆動車の力強さと、最新EVとしての先進性を融合した次世代SUVだ。
ボディサイズは全長4.3m、全幅1.8m、全高1.6m。すでにインドなどでも話題になっている。一方、同じEVでも軽自動車サイズとなるのが『eWX』。

今までと同じように使えて、でもEVだからもっと快適になる、というのが特徴で、先進性の中にも親しみやすさや楽しさが感じられるデザインになっている。『スペーシア コンセプト』『スペーシア カスタムコンセプト』は後席の快適性と利便性が進化したほか、スズキ軽初の先進安全装備や運転支援機能を搭載する。欧州などでも定評のある小型乗用車「スイフト」の新たな価値を提案する『スイフト コンセプト』も市販化の期待と相まって注目を集めそうだ。そのほか、1人乗り電動モビリティ『SUZU-RIDE』などを出展する。

eVX
イーブイエックス

2025年までに市販化を計画しているEV世界戦略車第1弾。
必要十分な航続距離（500km）と快適なキャビンを実現したSUVで、新世代四輪制御システムを搭載する。