レクサス 出展車両
新しい驚きと出会う
ラグジュアリーの世界
ラグジュアリー市場における電動化の先駆者として、走行性能と環境性能を高次元で両立することを常に追求し、2035年までにBEV100%ブランドへと変革することを約束したレクサス。ショーでは、その新たな幕開けとして発売したBEV専用モデル『RZ』、今秋以降発売予定の新しいコンパクトラグジュアリー『LBX』などを出展する。LBXはこれまでの高級車の概念を変え、「本物を知る人が素の自分に戻り、気負いなく乗れるクルマ」を目指して開発した。
一方、見るからに堂々とした存在感を放つのがラグジュアリームーバーの新型『LM』だ。従来型は主に中国などのアジアで、専属スタッフが運転する、いわゆるショーファードリブンのMPV(Multi Purpose Vehicle)として人気を博した。今年のフルモデルチェンジを機に日本でも発表した。次世代レクサスが一貫して取り組んでいる「素性の刷新」を新型LMでも実践。4座仕様の豪華なインテリアも見どころになっている。
LBX
エルビーエックス
高級車の概念を変える新しいコンパクトラグジュアリー。電動化技術をさらに磨き上げたハイブリッドシステム(1.5Lエンジン+モーター)を搭載する。
RZ
アールズィー
カーボンニュートラル社会の実現に向けたレクサスのBEV展開の幕開けとして登場したBEV専用モデル。ドライバーの意図に忠実な走りを支える新四輪駆動力システムを搭載する。
LM
エルエム
4座仕様のラグジュアリームーバー。後席空間に多様な利用シーンを想定した新開発48インチ大型ワイドディスプレイを装備するなど、至れり尽くせりのもてなしを提供する。
出展車両一覧
- RZ450e ”version L”
- LM500h ”EXECUTIVE”
- LBX ”cool”
※都合により出展車両は変更する場合があります。写真は実車および展示車とは異なる場合があります。